2019年 9月2日~9月8日
9/2(月)
サクラデンブってピンク色ですよねぇ・・・
9/3(火)
「ミスタードーナツ」なのか、それとも「ミスタードーナッツ」なのかということを考えていたら空が暗くなっていた。分かってる。調べたらすぐに答えが返ってくるとか、そんなこと分かってる。
でもね、そんなんじゃダメなの。私の中の米倉涼子が「もっと人生楽しみなさいよ~!」って囁いてるから。涼子に言われたんだったらミスタードーナツなのか、ミスタードーナッツなのかということについてもっと悩まなきゃ嘘だろ?だから、仕事をサボって片岡鶴太郎よろしく空中で座禅組みながら考えました。
そんで出した今のところの私の結論ね。
ミスタードーナッツ
こっち。多分、こっちのハズ。みんな「ミスド!ミスド!ドーナツ!ドーナツ!」なんて喚いてるから、最初は私も「じゃあ・・・ミスタードーナツかなぁ?」なんて思ったりした。でもね、ちがった。ドーナツとドーナッツの違いは小さいツが入っているか否かだと思うんだけど、これはね、複数形の場合に入ることが多いの。例えば、ラケット。複数形はラケッツ。ロケット、ロケッツ。これ以外の例は思い浮かばないけど、まず間違いない。複数形の場合に小さいツが入る。ということはだよ?“ミスタードーナッツの店舗は何個あるんですか?”って話。聡明な方はもうお気付きかもしれないけど、何店舗も存在してますよね?ということは導き出される結論はただ一つ。
ミスタードーナッツ
これです。やれやれ・・・いい加減にしてくださいよ、本当に。まぁ、低学歴の貴兄たちにはもう一回義務教育からやり直してもらうとして、私だけ先に博士課程に進ませていただきますよ。それじゃっ、お先でーす。
えぇっ!?!?どーなつ(ドーナツ)てるの!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
9/3(水)
こうやって毎日日記をつけるようになってからというもの、昨日の自分だったり、一昨日の自分が書いたやつを頻繁に目にするんだけど、まぁ~地獄。特に昨日のは「私が書いたの!?」って感じ。ねぇ、みんな!絶対こいつ最後の「どーなつてるの??」って言いたいだけだと思わない?そこに着地させるために真ん中の文章を無理矢理ひねり出してる感じあるんだよね~
だって分かるんだよ、自分だから!!(ドンッ!!小西のファッションチェックSTART!まぁ、もう秋物のシーズンに入ってきたわけなんだけどさぁ~最近のファッション界のトレンドってちょっと攻めきれてない風潮があるんだよね。シンプル&クラシックってさぁ、僕みたいなオジサンだったらまだ分かるけど、君たちのような若者がクラシックっていうのはどうなの?っていうのが正直あるよね。うん。もっと攻めた格好していいと思うんだよ、僕はね。例えば、紫のテーラードジャケット羽織って、縦ストライプの半パン、靴下は白のロングソックスでふくらはぎを覆い隠すくらい上げておいて、靴はロック調を取り入れたスタッズが散りばめられたブーツ、最後にシルクハットを被って完成!名付けて、「クラウンROCK」。こんくらいしても いいんじゃ、ないのぉ~??)
ブログを書いてみんなに見せている時点で自分の肛門を、いや別にアナルをみんなに見せることは恥ずかしくないな、なんか違うやつ、、、ぁあそうだ!!自分の指の第一関節に生えている指毛を見せるくらい恥ずかしいことはもうしてる訳じゃん?だから最近は割とどうでも良くなってきた。もう自分が納得するかどうかだけの問題なんだよね~
だから全部ひっくるめて抱きしめてTONIGHT。タイムマシンで上半身を2030年、下半身を2019年に置き去りにしてそれぞれの時代で抱きしめてやってくれないか?
9/4(木)
ネイティブ「バスケットバウル、サッカーバウル、野球バウル」
本当はこんなのでいいんだよな。
9/5(金)
いや、写真少なっ。
無理やりにでも写真足してみます。
これだけ〜
全然写真撮る習慣がない!
9/6(土)
あたらい家を契約するために単身、深夜バスに乗り込み東京へ。
早朝の新宿ガストにて肛門が終了しているのを慰めている時です。
改めて感じるが、家を契約するというのはお金がかかってしょうがない。こんなの何度もするようなもんじゃない。
なんで私はこの体験を4回もしているんだよ、明らかに多すぎる。もうやりたくない。
こういう陰鬱な気持ちになった時は銭湯に行くに限る。神田のスパに言ったが、総評はまぁまぁ。人が混まなければ良い感じの施設。混んできたので日高屋に移動したあと、東京駅をちょっとふらつく。全てが揃っている街、東京。今現在、私が加わったことによって本当に全てが揃ってしまった。満東京。
お金がないので帰りも深夜バスだが、帰りの深夜バスはかなり良かった。まず、3列シート。これは私のGoodポイントだが、もうひとつのナイスpointが。
なんと、シートがあらかじめ後ろに倒されていたのだ。これは、革命だと思った。以前、テレビ番組でも紹介されていたのを覚えているが、実際に体験したことは無かった。実際に体験した感想、めちゃくちゃ助かる。いや、マジで。寝やすいし、広々してるし、腰はそんなに痛くならないしで、悪い所がなかった。
全人類が席を後ろに倒せば、基本的に世界は丸く収まるのに、頑なに倒さない奴がいるとその前の人はめちゃくちゃ気まずい思いをする。余計な気遣いが余計な配慮を生み、結果として残員不幸になる。こういう時はもう、強いリーダーが命じてくれたらいい。リーダーが命令を与えることによって、個対個のやり取りではなく、全対個の関係になり、個人間の余計ないざこざが無くなる。深夜バスにおいては、絶対的なリーダーが「総員!席を後ろにたおせぇぇぇ!!!」を地でやってくれた方がいい。
ちなみに私は、「席を後ろにたおせぇぇぇ!!!」と命を受けたため、席を後ろに倒そうとしたら、「あの、、痛いんですけど・・・」と、席の間に私物のリュックを挟んでいたアホから言われた経験がある。そのため、その時は席を後ろにほとんど倒さなかった苦い思い出だ。(あとからちらっとそいつの席を見るとガッツリ後ろに倒してた)
こういう奴がいるから戦争は起きる。
なので、私のような不幸な人間増やさない最適解としてはリーダーによって唱えられた命令が既に実行されている状態。
つまり、座席があらかじめ後ろに倒れていることが最高なのだ。おかげで、ぐっすりと帰ることができた。
全ての深夜バスに取り入れて欲しい制度である。
9/8(日)
引越しの準備のため、荷物の整理を。
しかし、本当に面倒くさい。今、好きな魔法を覚えられるなら絶対に転移魔法にしたい。
グダグダしていたらこんな時間になってしまった。
それでは、また来週。
今度はもうちょい写真撮りたい。