生存報告
南海キャンディーズとドラ・ザ・キッドが登場する漫画を描いて以来、音沙汰がないというなんとも奇怪な死を遂げた私であるが、とりあえず元気である。
最近は、「まず生活の基盤を固めにゃならんばい」ということで、仕事をしたり、副業に手を出したりしている。
そのため、全くもって人生のタメにならないこのような文章の羅列をやる時間が少なくなってしまい、悲しい限り。(இдஇ`。)
別にブログに飽きた訳では無いのだが、(むしろ書きたいことは沢山ある)聞いたところによると人間は衣食住がないと「Go to 死」となってしまうらしいので、老体に鞭打ってセコセコ働いている次第だ。
書きたいことの一例を少し紹介しておこう。
■高校時代に女の子に一日で振られた話
私はことごとく女性に縁がない。
それというのも、この時の苦い経験が少しトラウマになっている疑惑がある。
あの時はめちゃくちゃ辛かった。
その話。
■インフルエンサーに金を積んで、ブログのアクセスアップを企んだ話
なんのかんの言っていても、やはり人が見てくれると嬉しい。それすなわちモチベーションになるわけだが、残念なことに過疎となっている。
「これではいかん!」と、成金よろしく金を積んで解決してみようとした話。
■マッチングアプリが絶望的に向いていない話
2019年の目標のひとつに、彼女を作りたいというものを掲げた。
「彼女というのは作るものではなく、なってるものだ」とは私の言葉であるが、もうそんなしゃらくさいことは言っていられなくなってきた。
そのため、マッチングアプリに手を出したわけだが、これが絶望的に向いていない。
その話。
■実家に行ってはしゃいだ話
年末に帰っていた実家は福岡なのだが、これは中洲が近い。
あとは、、、言わなくても分かるな?
などなど。
ブログを書き始めてから気付いたことなのだが、ブログに自分の思い出を書き起すことで、自分の話を忘れずにいられるというのはデカい。
ふと、「自分ってなんなのカナ・・・?」なんてメルヘンに浸る夜もある26歳なのだが、そんな時にブログを見返すとなかなかおもしろい。
過去の出来事なんてだいたい忘れてしまっているから、自分の書いたものでも初めて見るようなテイストになる。
そうなると、自分と全く同じギャグセンスを持つ男が書く文章なのだから普通に笑ってしまう。なんだコイツ。その感覚が気持ちいい。この状態は、ブログを長く続ければ続けるほどパワーが増していく気がしているので、これからもちゃんと続けていく所存です。
ただ、更新頻度が落ちてしまうのは勘弁かんべんって話というわけ。書きたいことは下書きにメモってあるので、そのうち出土すると思われます。その時を首と尻を長くして待ってもらえたらこれ幸いである。
というわけで私は「I'm oK」でおりますので、皆様におかれましてもGood & ナイスsmell でいてくれたら最高だ。
以上です。各々、達者で暮らしましょう。